| こん**は
きいちさんの補足になるのかな?
きいちさんのおっしゃっている場所はフロンとタイア周りの樹脂パーツの 運転席側を軽くめくると車体に円形の蓋が付いているのが分かるかと思います。 純正サイドステップ取り付け部の少し上くらいですかね?? それをはずすと車内にアクセスできます。 半径程切込みを入れて配線を通し、長さ調整の後にホットボンド等で固めて防水したほうが無難ですね。 出てくるのは運転席ならアクセルペダル右のカバーを外した右奥に グレーのスポンジの入っている箇所があるのでそれを抜きさると出てくるかと思います。 助手席側ならヒューズBOXの下に運転席と同じようなスポンジが埋もれているところがあるのでそこです。
作業性ではエンジンルームからの方が楽かもしれませんね。 フェンダー付近を通す方は少し配線は通しにくいですが大抵の配線は太くても何本か通りますし なにより見た目に配線が出ないので「何か付けました感」が少なくなりスッキリするかと思います。 ここら辺は自分のこだわりなだけですが^^; 自分の場合はMTなのでばらさんのおっしゃる場所が使えなかったのもありますが・・・
電源ですが私は各機器基本的にバッテリーから直に常時電源を引いています。 そこから各機器に電源を引き、スイッチ用のACC電源(エンジンキーを挿して一段階目で電源の入る部分ですね。)ライン の装備されていない機器にはリレーを介して常時電源をACC以上で機器に流れるようにしています。 この場合の利点として安定した電流(電圧?)が得られるのと、不意にヒューズが飛んでしまった場合に 接続機器以外に分岐元の機器が使用できなくなる(逆もしかり)事を防げます。
知ったHNwと気になる話題があり、ついつい長々とレスしてしまいましたが これ以上はQ&Aに流した方がよさそうですね〜。 それでは!
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